ヴォルテックス式風速センサ VA

測定原理

  • 流体がセンサ部を通過するときに、内部の柱状のロッドにより、その下流には交互に規則的な渦が発生します。この渦はカルマン渦と呼ばれ、その発生周波数は流速に比例していることが知られています。ヴォルテックス式風速センサ VAでは、その渦の発生周波数を超音波センサでカウントすることにより流速を演算します。

特 長

  • センサ部に稼動部品や電気部品を使用していないため、センサが損傷を受けたり、経時変化によ劣化がほとんどなく、優れた計測再現性、長期安定性を誇ります!
  • 粉塵や腐食性ガス、結露雰囲気やオイルミスト等が含まれた環境でも使用可能です。
  • 測定値は原理的に、流体の密度、圧力、温度の影響を受けません。
  • (以下、センサ仕様によります)
    • 0.5~80m/sの風速測定範囲
    • 防爆ATEX対応

ご使用にあたっては、適合した指示計または変換器が必要になります。ご使用条件、設置場所に応じた各種指示計、変換器をご用意しておりますので、ぜひ一度ご相談下さい!